A Big Heart

A Big Heart

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
A Big Heart Image
2010年も今日で終わりですね★ このあいだ、お掃除をしていたら 学生の時に書いたエッセイを見つけました ***** I've always believed that I'd be there for my dog when his time came to go.  I could not stand to think how devastating I would feel if he passed away without me holding him in my arms until he took his last breath away.  Just like anyone would wish to be with their

Who's coming to town?

Who's coming to town?

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Who's coming to town? Image
あわわ 12月って時間がFwdされてるみたいに過ぎるの早いですよね 去年にくらべたらけっこう暇だなぁと思いきや 実はやることはいっぱいあったという罠 そうそう、 この間は下北沢440にてBebop Squareというイベントで PRIMO & the GROUPEのライブでした (タイガーが440の事を「よんよんぜろ」って言ってたのが可愛かった(笑) DJ、Lincolnさんはじめ(端正なお方・・・と思ったらモデルもやられてるそう!) ファンキーなダンサーとミュージシャンが集まった素敵なイベントでした PRIMOはいつもの曲+クリスマスシーズンということで 急遽 Santa Claus is coming to townをお届けしましたが そのために着たサンタ衣装・・・ ふわふわなのはいいけど照明当てられたステージは思わぬ暑さ・・・・(笑 でも盛り上がってくれて、みんな踊ってくれて嬉しかった♪ 素直に音楽を楽しみたいと思うハッピーなひとたちが集まると あんなに良いバイブが流れるんだなぁと再確認しました イベントとかライブってコンテンツもそうだけど 集まるひとたちのパワーとAttitudeでどれだけでも素敵なものになる たとえお客さんが3人しかいなくても その3人含め、自分がポジティブに音楽へ向き合っていれば どれだけでも心に残る日になる that's what music is all about, at least for me. PRIMOのみんな、440のみなさま、Bebop Squareのみなさま、 そんな時間を一緒に共有できて嬉しい、どうもありがとうございます 終わったあとにパーカッショニストNELLOさん、ことねろりんと↓ サンタ、お化粧濃すぎですね またぜひぜひお呼びいただけたらいいな *** さぁて 今週木曜日はSEXY-SYNTHESIZER in 仙台です! 以前、NOANOAのライブで訪れたことのある仙台 街がすごく開けていて、緑が多くて、車線も多くて ミシガンにちょっと似てるなぁなんて思いました 今回はクラブSHAFTでのPOPTUNEというイベント ゲストライブ&DJもわたしたちだけでなく

Your hair was long when we first met

Your hair was long when we first met

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Your hair was long when we first met Image
ブログで告知をしそびれていましたが SEXY-SYNTHESIZER、昨日は渋谷axxcisにて 「300人でレトロゲーム飲み会」に参戦してきました! 前髪つけて 最初は、え?飲み会?どゆこと?? という感じだったのですが(笑 行って見たら レトロゲームに関するクイズ大会が行われたり ゲームを実際プレイできるブースが用意されていて みなさん自由気ままに遊べるようになっていたり 大量のうまい棒がふるまわれたり なんだかとてもまったりした楽しいイベントでした ライブはニコニコ動画、スティッカム、そしてUSTREMで配信されたそうで おうちからや海外からも見ていてくれた方もいたようで嬉しい :) Plugnetさんのライブも素敵でした ラップできるってやっぱりかっこいいなぁ~ 次回のSEXYライブは@仙台です わーい お近くの方はぜひ! *** ぜんっぜん関係ないですけれど ひとつまえのブログにRegina Spektorの動画をアップした時 "Samson"っていう曲も素敵ですっていうお話をしましたが それを書いて改めてSamson and Delilahの話を思い返し、 たまたまTwitterでフォローしているChicago SUN-TIMESのライター、 Roger Ebert氏の記事 An affront to the eyes of God を読んだのが重なり なんだかいろいろと気になりはじめてしまって 最近、聖書に登場する人物の話をちょこちょこ読み感化されています 私はキリスト教でもユダヤ教でもイスラム教でもありません でも、なんていったって世界一ベストセラーの聖書・・・ 宗教にとらわれず、ひとつの"Literature"として読むとすごく興味深いです 実際にRegina Spektorの"Samson"のように 聖書の話や人物を題材にした曲はたくさんあるし 西洋美術も、知っていると知らないとでは見方が変わってきますよね 調べれば調べるほど果てしなくて まだぜんぜんバイブルのバの字も理解していませんが 色々な小話(っていったらoffensiveなのかな)がすごく面白いです 個人的に素敵だなぁと思うのは スリングショットで敵のGoliathを倒しちゃったり、 お父さんの病気をハープで癒したりしてた若い頃のDavid でも、Bathshebaとのlove affairのほうが楽曲題材として使われてるのかな Stingの"Mad

Italy, Refrigerator, Ashley

Italy, Refrigerator, Ashley

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Italy, Refrigerator, Ashley Image
乗ってきました! かわいいな~~~~~~~ 今回のFIATは白と黒のバイカラー! 名前は【ABARTH】(アバルト)といって 昔FIATのチューンアップを手がけていた(伝説の)ブランド名だそうです フロントのエンブレムが通常のFIATマークではなく ABARTHロゴ?のスコーピオンになってました カコイイ!!! 前回乗った綺麗なスカイブルーのAZZURRAの時も思ったけど もーーやっぱり内装がすっごくかわいいのーー! ステッチとかねシフトレバーとかね、いちいち素敵! ちなみにその時もちゃっかり写真とってます ↓ にこっ いやぁ ぜひ実物を見ていただきたいー が、残念ながらABARTHの展示は昨日までのようで (笑 今は通常の500Cが置かれてるみたいです L'APERITIVO TOKYOパーティーも楽しませていただきました イタリア政府の方々もいらしてたようで 素敵なイタリアンおじ様にお褒めいただきつつ他愛もないお話をしたり モデルのような女の子たちにみとれてたりしました ライブはカバーも含めた15分くらいのステージを2セット演奏しました 聴いてくださった方々、ありがとうございます hope you enjoyed it! あのカフェで定期的にライブできたら嬉しいなぁ そしたらFIATにも定期的に会いにいける (ししし *** さて、今日はご紹介したいアーティストがいるのでぺたりします イタリアではないですがロシア出身のシンガーソングライター Regina Spektor (レジーナ・スペクター) regina spektor - Fidelity 一目で彼女の世界観に魅了されました 他にもSamson and Delilahからinspireされたであろう"Samson"という曲や "On the Radio," "Us"という曲もすごく美しいです 要チェックや! *** タイトルの言葉の関連性は ずばり英語の発音が難しいということです Italyも難しいけど、わたし、Ashelyっていまだに言えなくて・・・ 呼ぶときに困っちゃうのです "Ash...ugh..lee......"

True colors

True colors

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
True colors Image
今日ついに 冬の訪れを認めたコートを着てしまいました 12月まで待とうかと思っていたコートだったけど もう待てない、寒い、着たい、着た・・・・・あったかい! 秋の終わりと冬のはじまりが交じる風景 昨日も、黄色に染まった葉っぱと その中で輝くイルミネーションで彩られたけやき坂をくだりながら 肌でゆっくりと季節の移り変わりを感じることができるって すごく素敵だなぁと改めて思いました アメリカ・ミシガンに住んでいたときは 昨日半そで着ていたのに今日からダウンジャケット・・・ みたいなことってしょっちゅうだったので こうやって春夏秋冬をじっくり味わうことができると嬉しい そんなことをぽけーっと考えていたとき ふと思い出したのがこの絵本 私の大好きな絵本作家のひとり、 クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本「名前のない人」です 原題は "The Stranger"といいます 田舎で暮らすベイリー家族のもとに突然現れた「名前のない人」 言葉も話さず、生活習慣も忘れてしまったようなこの男は しばらく家族とともに暮らすことになるのですが 不思議なことに彼が現れてから季節が夏で止まってしまう 時間が経ち、秋がどれだけ深くなっても ベイリー家のまわりにある木々だけはいっこうに紅葉しないのです だけどある日 名前のない人はふと家族の目の前から姿を消してしまう すると今まで青々しく輝いていた木が 彼が去ると同時に色鮮やかに染まっていったのです それからというもの 毎年ベイリー家の周りは 他の土地よりも少し遅れて秋が訪れるようになりました・・・・・ とさ! 変な語り口調になってしまいましたが この絵本 オールズバーグの美しくて繊細なパステル画と シンプルでどこかすこしメランコリックな言葉 絶妙な組み合わせがすーーっごく素敵なのです 彼の作品はおそらく、映画にもなった 「急行 北極号」 / "The Polar Express"が有名かと思いますが 「ハリスバーディックの謎」 / The Mysteries of Harris Burdick あとは「まさ夢いちじく」 / The Sweetest Figなんかも好きです

New releases

New releases

undefinedth undefinedundefined
By with 4 Comments
New releases Image
3日前のことですが OVERGRiND After-party 無事終了いたしました! 残念ながらチッタでのイベント自体を見ることはできませんでしたが アフターパーティーに集まっていたみなさんの熱気を見るかぎりでは おそらくすごく盛り上がったんだろうなぁと推測いたしました♪ SEXY-SYNTHESIZERのライブも、いつもはステージ上ですが 今回はお客さんと同じフロアでのパフォーマンスだったので いつもよりお客さんと近いところでかなり盛り上がることができました 楽しんでくれてありがとうございます :) 私も楽しかった~! 終わったあとも声かけてくれてありがとう★ ちょっーとだけ最近思ったこと: ライブはアーティストと見る側 どちらも双方へのリスペクトがあって成り立つものだと思っています どちらかが欠けてしまったら気持ちよくないものになってしまう どちらかが上で、どちらかが下でもない だけど、だからこそ 同じ空間を楽しむためにお互いへの最低限の気遣いは必須です 私も これから見てくれるひとへ対してより一層その気持ちを大事にしたいし 見てくれる人にもその気持ちを忘れないでほしいなぁと思っています *** いくつかリリースのお知らせです★ (この言葉を言えることにいつもながら感謝・・・・) 冬・・・春・・・夏・・・秋・・・ と続きまして なんとアトリエ・ボッサ・コンシャス シリーズ 今回はクリスマス限定! Atelier Bossa Conscious presents Xmas Bossa ★ 今回はTrack 1のAll I Want For Christmas Is Youと Track 8 のDo They Know It's Christmasを歌っています♪ ジャケットを飾るのは元non-noモデルの森貴美子さん!かわいい! 価格はまたしても破格の600円!やすい! なんなら豪華バージョン(カラオケ音源付き)でも800円!や、やすい! ということで ぜひぜひ聴いてみてくださいにゃ

Anniversarin' Arena-dancin' After-partyin'

Anniversarin' Arena-dancin' After-partyin'

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Anniversarin' Arena-dancin' After-partyin' Image
11th Anniversay Party at Cafe Apres-midi! 例年通り、またしても素晴らしいパーティーでしたー! 一緒に踊ってくれたひとたち お酒をかわしてくれたひとたち ライブを楽しんでくれたひとたち 音楽を届けてきてくれたひとたち どうもありがとうございます! 今回はじめて拝見させていただいた次松大助さん キーボード片手にグロッケンを弾く姿はとても素敵でした グロッケンの音ってピアノとすごく合いますよねぇ そして先週お会いしていたヨハン 11周年記念ということで11曲披露してくれたのですが 彼の人柄がなんのフィルターもなく投影された純粋な歌詞と どこか懐かしく感じるメロディーとギターの音色 とーーってもあたたかくて、自然で、綺麗でした その後にわたしたちも6曲ほど演奏しまして セットリストはこんな感じ↓ 1. Sunshine Holiday 2. Because of You 3. Blackbird (the Beatles) 4. On My Way (Giovanca) 5. More Than Friends 6. Thinking of You (Sister Sledge) みんな喜んでくれたみたいで嬉しかった :) ありがとうございます ライブ終わった後もSUBURBIA橋本さんのDJや MUSICAANOSSA中村さんのファンキーDJタイムで 結局朝までみんなでお酒のんでお話して踊ってましたが、 やっぱり私はクラブで低音が常に心臓に響くような音楽で踊るより ソウルフルな音楽にゆったり身をゆだねる方が好きだなぁと再確認 年とったのかな・・・(笑 そうそう

Ending for the Beginning

Ending for the Beginning

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Ending for the Beginning Image
その名はスペィド presents 【美しき獲物たち Vol. 007】 @ 渋谷Milky Way お越しいただいたみなさま、ありがとうございます :) トラブルもありましたが(笑 あたたかいお客さんのおかげでなんとか乗り切ることができました~ いつもながらNagaiさんとOtaniさん、ありがとう&だいすきー 急遽ゲストで、ミンちゃんことMINTさんともご一緒できたことも嬉しかったなぁ スペィドさんの、あいかわらずのお色気っぷりと茶目っ気には圧倒されたし 今回はじめて見た中塚武さんバンドはファンキーで本当に素敵だったし (みなさん多才!) 個人的にかなり嬉しい出会いもあってすごく充実した日でした★ 次回のSEXYは11月22日@ Bar Attic クラブチッタであるイベントのアフターイベント?でまたライブをする予定です! 来月、再来月もライブを予定しているので 今回見逃しちゃった方々、ぜひきてね! *** そう 最近なんだかんだライブに足を運ぶ機会に恵まれています 他人のパフォーマンスは本当に刺激になるし勉強になるし 単純に生の音を聴いてる時間がとても愛しい まず以前Billboardで一度見たJose James 今回はCotton Clubでの公演を見にいくことができたんです 前回とは異なり、バンド編成ではなくて生ピアノとのDuo もーー・・・・! さらにさらに自由なボーカルと巧みなピアノ 緊張感が凄まじくて 羽が落ちる音さえ聞こえるんじゃないかと思いましたが とにかく彼の世界、Pianist Jeff Neveと一緒に奏でる世界、は 時にアニメーションが繰り広げられてるようで、まるでアートのようでした そして前回の黒尽くめ衣装とは打って変わって シルバーグレーのスーツがかっこよかった! そのあとはライブはしごで これまたステキなJazz Vocalist, Harvey Thompsonを堪能してきました どっちかというとクールなステージングのJoseとのギャップがまた面白くて(笑 Harveyのあたたかくて深みのある歌声と笑顔いっぱいのMCは どんな世代のどんなバックグラウンドを持った人でも 自然とその空間を楽しめちゃうんじゃないかな 彼のパフォーマーとしての引き出しの多さにあっぱれでした あとは昨日 今Swedenから来日しているJohan Christer Schutz

Ride that Sunbeam

Ride that Sunbeam

undefinedth undefinedundefined
By with 5 Comments
Ride that Sunbeam Image
おひさしぶりです! いつのまにか11月ですね この間までノースリーブ着ていたと思ったのに 時間が流れるのは早いなぁ BlogもTwitterも少々滞っていましたが(汗 あいかわらずレコーディングしたり (初めてのDuet録りなど!) 久しぶりに実家に遊びに行ったり セッションしたり、ライブしたり 曲をいただいたり 友達のイベントやライブ見に行ったり ハロウィンパーティーしたり 切磋琢磨しながら音楽製作してたり ちゃんと生きてたよ~ :) と同時に、 ここ一ヶ月は 自分を見つめ直していた期間でもありました (現在進行形だけど!) たくさんのことに気づかされ 自分の弱いとこや欠点と向き合わされ 落ち込んで 悔やんで 反省して 助けられて でも、だから、 よし、I'll keep trying, gotta do the best I can って思えて救われる そう思えたら笑顔が自然と戻ってくる もっと大きくなろうじゃぁないか、って前向きになれる 人生ってよくできてるなぁ なんてね *** 今日は、来週ひさしぶりにSEXY-SYNTHESIZERのライブがあるのでお知らせです ★11月13日(Sat)★ 【その名はスペィド presents 「美しき獲物たち vol.07」】 http://www.shibuyamilkyway.com/?p=2370#more-2370 Open 18:00 / Start 19:00 Tickets: Adv 2,500 yen /

BE who you are

BE who you are

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
BE who you are Image
Gig weekend 無事終了いたしました! まず金曜日のPRIMO & the GROUPE @ Aoyama Ever まだ3回しかライブしていないけれど 今までで一番よかったんじゃないかなぁ~ PAのトラブルなんかもあったのだけれど それがあったからこそできたこともたくさんあって セットリストは 1. A night in Tunisia 2. The Sun 3. Why he had to go 4. March of the Goober Woobers 5. Tell me a bedtime story 6. A child runs free これに加えて 今までで一番長かったのではないかと思われるメンバー紹介と (笑 即興ジャムセッションもしちゃいました 意外に個人的にはこれが一番楽しかったかも リハであらかじめ合わせた音を演奏するのも もちろんそれはそれで嬉しいことなのだけど その場の雰囲気で その時いる人たちと その瞬間感じる音を 奏でる そういう自然な行為って

Starting October w/ Gigs

Starting October w/ Gigs

undefinedth undefinedundefined
By with 2 Comments
Starting October w/ Gigs Image
おはようございます 一昨日の秋晴れ気持ちよかったですね Twitterでも思わずつぶやいてしまいましたが ポニーテールが後ろでしゃんしゃんと鳴りながら 涼しい空気の中で揺れている感覚がすごく気持ちよかったです 昨日、今日はまた曇ってるけれど だんだんと秋めく(冬めく?)雰囲気がなんとも切なく素敵 そんなこんなで急になってしまいましたが 本日と明日、ライブがあるのでお知らせです まず明日@青山EVER PRIMO & the GROUPEのライブ 以前ブログにも貼り付けた音源のリリースパーティー的な(?) 【March of The Goober Woobers Release Party! 】です! ■LIVE PRIMO&THE GROUPE Dr: Taiga (Mountain Mocha Kilimanjaro) Key: John Nakayam Vo: Chihiro Tp: Hitomi Niita Sax: Ruppa (Kagerou) Tb: Takao Hirose (from Jazz Collective) Per: Nello (GHEPPO) Ba: LUIGI (Immigrant's Bossa Band) ■MAIN 城内宏信

story to sing

story to sing

undefinedth undefinedundefined
By with 2 Comments
story to sing Image
Every song has a story to tell.... いつも心に留めている事 最近、曲作りの作業をたくさんしているので 週に2,3曲のペースで作詞をしているのですが (ボツになることもあるけどね 笑) 歌詞の重大さをいつにもまして、ひしひしと感じています 私が個人的に好きなアーティストや 憧れるシンガーやソングライターって 楽曲自体はもちろんなのですが やっぱり歌詞がすばらしい 素晴らしいというのは 決してメロディーにはまる言葉や 響きのいい伸びがあるワードチョイスをしている、 というわけではなくて 語られている言葉が、ストーリーが、"Genuine"だと感じるから 私にとって最高のインスピレーションである音楽は 時には小説のように 時には絵を見たときのように 時には自分の想いや思い出と重ねるように 時には大好きな人と話している時のように 時には矛盾ばかりの自分を映し出してくれるように 時には新しい価値観や理解を生み出すように 時には見たこともない夢を見させてくれるように そんな風に、私とリアルに関わってくれていて だからこそ歌が好きで 歌を歌いたいって想います 言葉の表現力を最大限に引き伸ばして 私というフィルターを通して 【Stoy Telling】をすることが何よりの目標だな ってあらためて言葉を綴りながら思うのでした Photo by Zena Holloway *** 今 ドラッグストアやお店などで流れているヒット曲を聴いていると (ほんとに個人的な感想ですが) 正直、使い古された言葉の羅列ばかりでびっくりします 大好きなアーティスト、Raul Midonが言っていた言葉をいつも思い出します  “人生は希望やインスピレーションだけじゃない” “一方向の感情だけでは片付かない側面もある” 「会えなくてさみしい」 「会えたからうれしい」 「大好きだから感謝してる」 それだけ??? って正直思ってしまったりするひねくれモノの私 (笑 でもそれだったら

Deep waters

Deep waters

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Deep waters Image
この週末はずっと海の近くにいました 海の中にもいました :) 水着を持っていなかったので そのまま着ていたティーシャツワンピで入っちゃったけど 素肌と布と海との間が揺れ動いている感じがとても心地良かった 水の中で飛んでるみたいでした あと、海の中にいると 近いものと遠いもののコントラストが強い感じがする、というか 波に触れている目の前の自分の肌と 遠いところできらきら揺れてる波の上に浮かんでるヨットは まるで違う画家に描かれたんじゃないかってくらい ひとつひとつの色彩が違うなぁと思いました ふわふわした夢とくっきりした現実、のような感じ でもその水面の下はずーっとつながってるって思うと これまた不思議な感覚 ちょっと話しがずれるけど 水の方が空気より音が伝わる速度が何倍も速いっていうこと 頭で理解するのは難しいけど 海に触れているとその理由がわかる気がします Photo by Zena Holloway 【親子】について考えさせられることがとても多いです 感慨深かったり でも許せない、って思えることもたくさん 家族ひとりひとり そりゃ人間だから辛いことだってあるけど でもお互いがお互い 【海】のような存在であればいいのになぁ なんて思う わかりきったような事は言いたくないけど でも どのおうちからも笑顔が消えませんように *Chihiro*

CM tie-up

CM tie-up

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
CM tie-up Image
人生初のタイアップ!!!   なんと私がfeaturingで歌っている SEXY-SYNTHESIZERのYou Can't Hurry Loveが 韓国の携帯Samsung Anycall NORIのCMタイアップ曲になりました~   (ぱちぱちぱちぱち こちらの You Can't Hurry Love by the Supremes カバーコンピアルバム"FUNKY BIT"に収録されているのですが 私も個人的に好きな曲だからなんとも嬉しいニュース・・・!   見ての通り超かわいらしくCMを盛り上げてくれているのが 韓国のガールズユニット、2NE1さん(どうやって発音するのかなぁ?) 最初に出てくるコ、上野樹里さんかと思った~カワイイー 日本でSamsungのシェアがなくて流れないのが残念ですが ぜひぜひ上のyoutubeでごらんになってくださいな! *** ライブやらが落ち着いたので これからちょっとだけ休憩をして 年内は制作に没頭したいと思います 今回のようなステキなご縁に感謝するとともに また素晴らしい出会いがありますようがむばります ぴょん (しつこい?       *Chihiro*